
フロア什器は、大型でそのまま床置きで設置することができる紙什器です。商品の世界観を強力にアピールできます。そのため展開する売場や陳列する商品に合わせて企画・制作することが重要となりますが、導入した際にはユーザーに強く認知してもらえます。近頃はバライティショップやドラッグストアでの展開も多くなってきています。
セパレートタイプ
フロア什器として使用後、上部のみを取り外し、定番棚に置くことができます。
サンプル台付き
前にテスター、後ろに商品を陳列します。高さ1.5mほどの標準的なフロア什器です。
置き・フック兼用タイプ
背面ボードにフックを付け、自立しない商品にも対応します。
キューブ型
キューブの数で売り場に合わせた高さが選べます。フックを取り付けることも可能です。
背面ボード(フック付き)タイプ
フック掛け商品専用のフロア什器です。
棚型家具タイプ
常設用で安定感があるため、重い商品にも適しています。
タワー型
設置場所を取らない、スリムな形状です。
等身大フックタイプ
等身大パネルとしても使用でき、フックを取り付けることで什器としても利用が可能です。